個人教室のホームページあるある「興味があって見に行ったのにどう申し込めばいいのかわからない」

前回の「ホームページはまめに見直しを」と関連して今回も自分のホームページをよく見直してという話です。

教室ホームページはまめに見直しを

ホームページから申し込みが入らないなぁ。どうしたら申し込んでもらえるんだろう。反応がないと誰も見ていないんだろうなと考えてしまうかもしれませんが、アクセス解析を取れば、毎日数名〜数十名は見に来てくれているのがわかります。(アクセス解析は必ずしましょう!)

ホームページへアクセスするというのはいろんな理由があります。必ずしも皆がレッスン参加を検討しているわけではないにしても、中には検討している”見込み客”が必ず存在します。せっかく検討してくれるのだから申し込んでもらいたいですよね。

 

”見込み客”はどのようにあなたのホームページを見ているか?

これ全部最近聞いた話です。

「FBのタイムラインに友人がレッスンに参加した投稿を見て(いいな)と思ってタグから講師のプロフィールを見に行ったんだけどホームページの記載がなかった。ネット検索してホームページ見つけたんだけどいつ開催しているかよくわからなかったよ。」「FBのイベントページでレッスンの案内をしていたのを見たけど、空席状況が分からないし、いつ募集しているのかもわからない。」「インスタでレッスンの投稿を見て、参加してみたいと思ったけど募集要項がなくホームページもなかった。」

「ホームページを見て、興味を持ったんだけど要項や申込方法がよく分からなかった。」個人教室は素人が作ったホームページが多いせいか設計がちゃんとできていないものが多く、こんな風に「興味があって見たけど止めてしまった」ケースが多いのも想像に難くありません。

 

(問い合わせてくれればいい)と思っているのかな?と思われるホームページもよくあります。だけど、わざわざ問い合わせてくれる人はほんの一握り。殆どの人は書かれている情報を元に申し込むかどうかを決めるので、”問い合わせて”とは今どき殿様商売か!って思います。よくないです。

「申し込みが入らない」と思っている裏側にこんな事情があるかもしれません。ものすごくもったいないですよね。

 

上記のもったいないは以下で解決します。

・SNSのプロフ欄には必ずホームページリンクを入れておく

・FBイベントページは継続開催するレッスンの案内はしない

・ホームページにはレッスンの詳細・申込方法をわかりやすく記載

がんばって投稿しても見込み客を取りこぼしているのはたったこれだけのことかもしれません。すぐ見直してください。

 

ホームページにレッスン詳細を書かない事情があっても…

参加人数が集まった日に開催するようにしている。

家族の事情で直前にならないとレッスン開催日が決められない。

更新が追いつかない(または苦手)。

普段はほぼ常連の生徒さんでいっぱいになるのでホームページでの募集が後回しになってしまう。

 

個人教室はこのような事情でホームページのレッスン情報が曖昧なケースがあります。

そこそこ固定客がいてメールでお知らせすれば申し込んでくれる、集客にすごく困っているわけではないという教室ならアリかもしれません。ただ、ホームページに情報がない教室は興味を持ってくれた見込み客に(私はウェルカムじゃないんだな)という後ろ向きな印象を与えてしまうのです。

長く教室を続けている間には必ず良い時と悪い時がありますから、今、集客に困っていないとしても、つねにオープンな情報開示を心がけてほしいです。

 

見込み客のリスト化という手段もアリ

ホームページの更新が苦手、追いつかないという場合に便利なのが「メール配信ツール」や「LINE」。

「次のレッスン募集が決まったらご案内します。」と登録を促せば、見込み客をリスト化しレッスンの案内を送ることができます。

ホームページには基本的な情報をのせ、メール(LINE)で更新情報をお送りする方法です。この方がホームページ更新より気楽で良いと感じる人はチャレンジしてみてください。

 

 

アクセス解析の設置、LINEやメール配信ツールの初期設定をするのが自力では難しい、注意点や具体的な方法を知りたいという方は個別相談で承ります。お気軽にご利用ください。

記事を書いた人

松本美佐
松本美佐
お菓子教室&コミュニティ「ミサリングファクトリー」主宰。2007年開業の全クラス満席、キャンセル待ちの人気教室。好きなことは山登り、温泉、旅行、焚き火好き。アウトドア派と思われがちな完全インドア派。漫画、アニメ、読書はもっぱらハイファンタジー。
将来の夢は流しのお菓子教室をやりながら旅をすることだったけど、最近は絵描きになりたい。。

★大人だって日々チャレンジ「教室経営本当の話(旧オトナチャレンジ)」更新中★

オンライン個別相談

教室業、サロン、小売店など小さな事業をされている方、これから起業したい方、目安として年商500万円以下の小さな事業の相談をお受けしています。