一人起業のホームページは完璧じゃなくても良い理由

一人起業というのは、つい独りよがりな「思い」だけで突っ走ってしまいがち。でも、突っ走るならまだ良いほうで、前に進まない人もいます。あれやこれやと考え過ぎるというか。

「まだこれができていないから」←いつできる?

「ここの学びが足りないら」←自己啓発か?

「◯◯の資格を取ってから」←その資格ホントに必要?

・・・

こういうことを言っているうちは行動しないので、多分一生始められないです。これはすべて自分目線のやらない理由。「失敗したらイヤだ」という気持ちも隠れているのかもしれません。

中途半端な状態でできること

「〇〇がしたい」という漠然としたビジネスアイデアだけで前に進むのは少々無謀とも感じられるかもしれません。でも、その時点でできることはやっておいた方が良いというのが私の考え。

ブログで先に発信する

たとえば、ふんわりしたアイデアや事業計画でもブログだけ先に始めるという方法があります。メイキング的、または自分の備忘録として事業を軌道に乗せるまでを記録(まさしくログ!)すれば、それは後に資産として残ります。(その場合は独自ドメインで)

SNSで先に発信する

それから、、SNSで先に発信するのもおすすめです。自分の存在や自分の事業について積極的に発信していけば、少しは認知度が上がりますから使えるツールは使いましょう。

それを続けているうちに、ホームページに掲載したい、掲載するべきコンテンツが固まってくるものです。それから「ホームページ然とした形にしても遅くはないです。

完璧なホームページじゃなくても良い理由

ウェブの世界の変化はとても早くて、「さあ、準備は揃った!」と満を持して作ったホームページがその時点で「古い!」ということはよくあります。中途半端に作っても完璧に作っても、いずれ変えなくてはいけない時が必ず来るのです。

それに、どんなに入念に事業計画を立てても大抵計画通りには行かないもの。世の中のニーズや流行りは変わります。第一、自分の考えだって変わる可能性があるのです。ということは、多分一生完璧なホームページにはならないということ。

だったら、現段階でベストなものを作った方がいいですよね。

自分で作るか制作してもらうかの選択

以上のことから、変化に柔軟に対応できるホームページが理想なのですが、それを自分で作るか制作してもらうかという選択問題があります。

予算や事業内容にもよるのですが、どちらにせよ意識しておくのは「自分で変更できる」かどうか。全ては無理でも、最新情報を掲載できるかという点は気をつけたいポイントです。ブログの更新やお知らせ情報なんかがそうですね。

視点はあくまでもユーザーです。ここは自分のこだわり(デザインとかフォントとか色とか)は捨てるくらいの意識が必要です。

とにかく、最初から完璧を求めると前に進みません。インターネット上で出来ることはたくさんありますから、迷ったり困ったり相談したくなったら迷わずIT勉強会へ。

コラムを書いた人

もち月りえ
もち月りえリトルヘルプ合同会社マネージャー、Webプロデューサー
東京生まれ下町育ち。趣味はテニスで観るよりプレイ派。
パンとビターチョコと苺と沖縄とぬり絵とマーケティングが好き。
ブログは辛口と言われる酒豪と見られがちな下戸です。

小さな事業のIT勉強会

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