ウェブ集客の終息

やっと、コロナ前にもどってきたような雰囲気になりましたね。油断は禁物だけど、夏前に息苦しいマスクから解放されてよかったーと思ってます。

まだコロナが何ものかわからない頃、個人教室の間では「オンラインレッスン」の話題で持ちきりでした。今となっては懐かしいかぎり。数年経過した今はどうかというと、オンラインレッスンに全振りした個人教室は見かけないし、閉めてしまった教室も。残念ですがそれぞれに事情があるので仕方ないです。

一方で、企業のオンライン化、コンテンツのサブスク化が進んだと実感してます。特に個人消費者向けのサービスが多い!その中には当然オンラインレッスンも。これ、本当に多くないですか?こうなると、資本も豊富なデータも持ってない個人は勝ち目がないです。

ウェブ集客の観点でも同様です。検索で上位に来るには指名検索(自分の名前や屋号など唯一無二のワードで検索されること)でしょう。それをしてもらうのには認知度を上げる必要があるけど、じゃあSNSでバズる?うーん・・・やはり個人ではキビシイかも。

突然のChatGPT出現で世の中が急ピッチで変化したり動いたりしてますが、便利なツールとして受け入れる一方で、ますます個人のホームページやブログが見つけてもらいにくくなるでしょう。ネット上にはAIで生成したコンテンツで溢れますし、その情報が本当なのかどうかもわからないとなると、検索する人がいなくなるかもしれません(個人的な予想です)。

先が見えない中、個人事業はどうしたらいいでしょう。

私はアナログ回帰が起こるのではと見ています。個人は地域密着型のビジネスが得意です。個人教室はの特徴とも言えますよね。ならば、近隣の人に知ってもらうためのチラシ、口コミ、紹介などインターネットを使わない昔ながらのアナログな方法を見直す時期だと感じています。チラシから直接、QRコードからホームページに誘導して申込みやお問合せなどの導線を確保します。このような、検索に頼らない、検索を使わない方法は個人には有効手段と思います。

今後AIの発展でどんな変化が起こるかわかりませんが、柔軟に対応する姿勢は必要だなと思ってます。人は変化を嫌う生き物と言われてます。確かに面倒臭さはありますよね、わかります。それでも、思考停止にならず流れに乗っていくことも大切だなあと感じています。

これから事業を始めたい人は、まずは事業計画書を作りましょう。ホームページはそれからで大丈夫。すでに開業していているなら、申込みまでの導線を考慮してホームページを見直しましょう。

私たちは、いつでも相談を受け付けています。

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記事を書いた人

もち月りえ
もち月りえウェブコンサルタント
東京下町生まれ&育ちの酒豪と見られがちな下戸。愛ある辛口の人。
座右の銘:継続は力なり。趣味:テニスとゴルフ。
ウェブが苦手な人の伴走者。やる気があれば必ずできるようにるので大丈夫。一緒にがんばりましょう。

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