「高いから買わない」のウソ。レッスン料は自分が付けたい価格で良い

今回は、ワークブックやオンライン講座のアンケートへのご回答にあったお悩みにお答えします。

「自宅教室が街から離れた場所にあり、レッスン料を街の価格と同じ水準にするか低くするか悩んでいます」というもの。 価格設定ってホント悩みますよね。

私は教室経営者ではないので生徒寄りの立場で答えますが、「レッスン料は自分が付けたい価格で良い」です。

価格より価値を重視

先日フェイスブックで、「みんなは習い事は何で探す?」と投稿してみたところ、「クチコミ」がダントツでした。特に子どもの習い事で多かったですね。「検索してホームページを片っ端から見て選ぶ」というのもありました。

クチコミを参考にするのは、レッスン料だけで選んでないからです。場所は考慮すると思いますが、でも決定打になるのは場所でも価格でもなく、そこに行く価値がありそうという強い期待感だと思うのです。

では、そこに行く価値とはなんでしょう、期待感を持ってもらうにはどうすればいいのでしょう。

これは、自分の教室スタイルを確立していくこと以外ありません。
といっても抽象的でわかりにくいですよね。

たとえば、代表松本の子ども向けお菓子教室「ミサリングファクトリー(MF)」はどうでしょうか。私から見たMFの価値は、「食育コミュニティー」であることだと思います。お菓子が作れるようになるだけなら他にも方法はあるでしょう。でも、「MFならでは」の価値があるから選ばれるのです。

レッスン料が高いか安いかは、生徒側が決めることです。「ここを選んでよかった」と思ってもらえる教室づくりに尽力すれば、価格設定に遠慮や忖度は必要ありません。

記事を書いた人

もち月りえ
もち月りえリトルヘルプ合同会社マネージャー、Webプロデューサー
東京生まれ下町育ちの酒豪と見られがちな下戸。専業主婦からウェブの仕事を始めて10年経過。『社会に役立つ事業をウェブの力で応援する』をモットーに、女性の持つ素晴らしいスキルやコンテンツを世に送るべく活動中。
趣味テニス。スニーカー好き。

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