2021年、個人教室にSNSは不要という仮説を立ててみたが結論はいかに

ウェブ集客にSNSは不要?

あけましておめでとうございます。年末年始はゆっくり休みましたか?私は珍しくテレビを観ていた時間が長かったです。嵐かマツコの2択だけど(笑)あとは、やっと習慣化できてきたウォーキングとゆるラン。緩急つけてしっかり休んだので楽しかったです。

さて、2021年明けて早々に緊急事態宣言という状況ですが、昨年の時とは違い自分も世間も冷静に受け止めている感じがしています。
ただ、飲食業の個人経営者のことを思うと胸が痛みます。「小さな事業」というカテゴリーでは私たちと同じですし。

今回の新型コロナが収束しても、別の新型が流行るかもしれないしウィルス以外の何かが起きるかもしれない。
そういう時代になってきたのは仕方ないと諦めるのか、そういう時代に軽やかに順応していくのかはそれぞれの判断ですね。

いろんなことを見直すタイミングなんだろうなと思っていますが、松本の新年のブログでも「見直し」について書かれています。

必要と思っていたことを見直してみる時代。withコロナ2年目の景色

 

では、個人事業のウェブ集客はどうなのか、どうなっていくのか。

あくまでも私個人の感じていることなのですが、どうしても「SNSは不要」という言葉が浮かんでしまいます。なぜなのか分析してみますと、「SNSは暇つぶし」「興味あることは検索する」の2点が確信できるからです。

今回、個人教室が使いがちなSNSとしてフェイスブックとインスタグラムで仮説を立てて、個人的見解を述べてみます。

仮説1:フェイスブックでは集客できない

昨年のコロナ騒動で私はフェイスブックが合わない、つまらないと感じてしまったんですけど、みなさんはどうですか?あ、これは個人アカウントのことです。

私の個人の繋がりは以下な感じ。

  • 起業したばかりの頃に繋がった
  • フェイスブック集客が主流だった頃に繋がった
  • どこかで会ってとりあえず繋がった

もし「私も同じ」と思ったらフェイスブックで集客できるかも?と思わない方がいいです。なぜならば、自分のお客様(見込客)ではないからです。(そりゃそうだ)

これ以外の理由が見つかりません。
それに、リアルで会う機会がなくなってしまった昨今、お互いに「えーっと、誰だっけ?」な感じの薄い繋がりには未練はないはず(お互い様)。

コロナでますます「自分にとって大切な人」が明確になっていることでしょう。本当に繋がっていたい人とは自然と切れずに繋がっているものです。

上記のことから「2021年、フェイスブックでは集客できない」という仮説を立てて様子を見て行こうと思いますが、ほぼ結論が出ているような気もします。

仮説2:インスタグラムは圧倒的面白さがあれば集客できる

一方、2021年のインスタグラム。これほど「暇つぶし感」が強いSNSはありません。
そこに宣伝臭や営業臭がぷんぷんする投稿が混ざってくると個人的にイラッとするので、2回続いたら切ります(恐)。

こんな不安定な時代だもの、「楽しい」、「面白い」が基準になってきてると強く感じます。
自分が好きなアカウントに共通しているのは、圧倒的に楽しくて面白いということ。宣伝してもそれが宣伝って気づかないようなコンテンツ力を持っています。

だけど、これは一朝一夕で身に付くことではありません。たくさん投稿してたくさん失敗して数字を見て、切磋琢磨していくしかありません。

だけど、その労力をインスタに注ぎ込む価値はあるのか?と疑問がよぎります。

というのも、自分のお菓子教室のアカウントを運営している弊社の松本が、「数字で見ても月間アクティブユーザーが減った」と言ってます。
ユーザーが盛り上がってないところで、1人で盛り上がってもなあ・・・

*追記:数字を公開しました。

「インスタグラムでは集客できない」リアルな数字を公開します

それに、インスタはリンクが貼れませんよね。ブログやホームページに飛んでくれるなんていう期待はしない方が良いので、集客に繋がる可能性は薄いと思ってます。いや、圧倒的面白さがあるなら別だけど。

上記のことから「2021年、インスタグラムは圧倒的面白さがあれば集客できる」という仮説を立てて様子を見て行きます。

仮説3:ウェブ集客の鍵はホームページとブログ

さて、ここまで書いて今思っているのは「SNSはあってもなくても良い」です。期待はしない、余力があったらやる、その程度。

それから、流行の移り変わりやユーザーの気分で左右されるSNSで、自分の大切なコンテンツをただ垂れ流しにするのはもったいないということも言えます。

冒頭で「興味があれば検索する」と書きました。

私が個人で書いてきたこちらのブログ。ここにはウェブ集客に関する数百の記事が溜まっていますが、数年前の記事にもアクセスがあります。SNSは使ってないので検索で見つけてもらっています。きょうしつの学校でも、古い記事が読まれています。

流行に左右されずにずっと残っているのはホームページ(とその中にあるブログ)です。自分のホームページにブログを書いてきたから言えることです。さらりと投稿できてすぐに埋もれてしまうSNSよりも、「自分のコンテンツは自分のホームページに残す」方が何にも劣らない価値になると確信できます。

こんな時代になったからこそ、本当に信頼できるかどうかがますます集客の鍵になってきています。「2021年、ウェブ集客の鍵はホームページとブログ」は、仮説ではなくむしろ結論ですね。

最後になりましたが、今年もよろしくお願いします^^

コラムを書いた人

もち月りえ
もち月りえリトルヘルプ合同会社マネージャー、Webプロデューサー
東京生まれ下町育ち。趣味はテニスとゴルフとぬり絵と編み物。あんことマーケティング好きな酒豪と見られがちな下戸。SNSの時間はTwitterが占めている。