風と水の時代

「2020年11月中旬から土の時代から風の時代に代わるんだそうです。」八ヶ岳リトリートの旅の間に一緒に行った友人ののっくちゃんが言う。

ちょうど諏訪神社を訪ねている時だった。諏訪神社は風と水の神様、11月中旬って今じゃん。え、なにここから風の時代になるってなにそのタイミング。(*追記 のちほど12月22日のグレートコンジャンクションから風の時代になるということと知る)

土の時代とか風の時代とかなんのことかよくわからないけど、なんだか嬉しい。

(星読みのようです。この記事がわかりやすかったので紹介しておきます)
地の時代から風の時代へ。水瓶座的思考を具体的に挙げます!

土の時代はしっかりやらなくちゃ!とがんばる時代だったけど、風は自由な雰囲気。もっと軽やかにいい加減にいっていいんだ。って思うとウキウキするね。

楽しみながらやる。楽しいことをやる。

すでに随分そういう人が増えてきている。ワンオペでがんばる私達の小さな事業も根性やがんばりをアピールするのはちょっと控えて、軽やかにいこう。

その方が、結果うまくいく時代。

具体的にいうと
「売上あげなくっちゃ!!」「月商100万円!すごい!いいな」っていうモチベーションよりも、「わたしはこれをしている時がすっごく楽しい」「これやると生徒さんが喜びそうだなー」なんてことを考える。

伝えたいと思ったら(興味ないかな?)なんて考えずにどんどん言う。相談したいと思ったら、(こんなこと聞いてもいいのかな?)なんて身構えずに、なんでも聞く。誰にでも聞く。嫌だなって思ったら「それちょっと嫌な感じがする」ってちゃんと言う。

 

 

「軽くないと神様に届かないんですよ。」我が師匠から言われたのはもう5年前だったかな。

こちら、諏訪神社で師匠が撮ってくれたくれた写真。龍が私達の上にいた。

「これからみんなが龍のエネルギーとともにとても飛躍する」とのこと。

受け取ったエネルギーを、良い方向、楽しい方向に使っていきますよ。みなさんもご一緒に。

記事を書いた人

松本美佐
松本美佐
お菓子教室&コミュニティ「ミサリングファクトリー」主宰。2007年開業16年の実績。全クラス満席、キャンセル待ちの人気教室。好きなことは山登り、温泉、旅行、焚き火。しかしアウトドア派と思われがちな完全インドア派。コロナ以降は、中華アニメ、ドラマ、小説にはまり、快適な引きこもり生活を送っている。中国語学習者。
将来の夢は流しのお菓子教室→絵描き→中国に行きたいと変遷中

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